妊娠したい

卵胞は何ミリで排卵するのが良い?卵胞が育たない時ってどんな時??

妊娠したいと思っているなら、卵胞のこと気になりますよね。

タイミング法や不妊治療をしていると、排卵日がとても重要なので、卵胞の大きさが気になります。

 

いったい卵胞は何mmで排卵するの?とか、卵胞が思うように育たない時はどおすれば良いんだろう、とか。

理想的な卵胞のサイズというのは、20mm~22mmとされています。

しかし、生理周期が人さまざまなように、排卵時の卵胞のサイズも人それぞれ、まちまちだったります。13mmで排卵する方も入れば、30mmで排卵する方もいらっしゃいます。

 

そして、サイズが理想のサイズでないと妊娠出来ないか、というとそういう事でもありません。

 

さて、卵胞のサイズが思うように育たなかった場合どいう原因が考えられるでしょうか。また、そういったことの対処法などについてお届けします。

 

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卵胞は何ミリで排卵するのが良い?卵胞が育たない時ってどんな時??

卵胞の成長は、生理と密接な関係があります。

生理周期の低温相期に卵胞が成熟していくからです。通常、健康な生理というのは28日の周期になり、その半分である14日目に排卵されるのが理想です。

大きさは一日に、1.6mm~2mm程度づつ大きくなっていき、おおよそ20mmでの排卵が平均的と言えるでしょう。

 

しかし、生理周期も個人差がありまちまちです。体調により規則正しく来るときもれば、乱れる事もあり、一概に卵胞の大きさや成長速度などは決めつけられないのです。

小さめの13mmで排卵する方もいれば、30mmで排卵する方もいる。

 

そして、大きさが基準値ではないから妊娠しないかというと、それも違います。12mm以下の卵胞であっても、妊娠することもありますし、30mmという大きさでも確率はゼロではないのです。

しかし、理想の大きさは20mm~22mmですので、その大きさの方が妊娠しやすいという事はあります。

 

卵胞の成長のスピードも、一日1.6mm~20mmが標準ですが、一日に0.5mmしか育たなかったり、後半になって急に大きく育っていったりする。

 

生理にも個性があるように、卵胞もそれぞれ個性があり、そして、基準値でなければだめだ、という事では無いのです。

 

卵胞の成長を整え、元気な卵子を排卵するには

 

卵胞のサイズが、基準値に満たないからと言って、妊娠しないわけではありません。

 

しかし、生理の周期を整えて、卵胞の成長をリズミカルにしてあげることは、妊娠しやすさにつながっていくのも事実。

 

まず、体を温める事は必須。

そのうえで、生活習慣を整える事から始め、適度な運動やバランスの取れた食事、そして、8時間以上の睡眠の確保。ストレスを溜めない生活、などが大切になって来ます。

 

生活習慣の見直しというと、退屈な印象になるかもしれませんが、特にお金もかからないですし、慣れればなんてことない事ばかりです。

 

でも、一つ大きなポイントがあります。

それは、続けるという事。この当たり前な事がなかなかできないのです。継続する期間は、少なくとも3ヶ月、そしてそこから妊娠するまでずっと続けるのです。

 

なぜなら、卵胞の成長というのは、もの凄くゆっくりと時間をかけて進んでいるからなのです。

卵胞という、卵子を包む袋のような器官は、原始卵胞と言って、卵胞の成長の赤ちゃんの状態から成長がスタートします。

 

この原始卵胞というのは、生まれたころには100万個~200万個あり、増えることはありません。

月経が始まる年頃になると、卵巣の中の原始卵胞は、おおよそ20万個~30万個て、に減っています。そして日々、その数はけり続けていく。

 

たくさんある原始卵胞は順に成長していき、その中のごくわずかな数の卵胞だけが排卵を許されるのです。

 

原始卵胞からの成長の期間というのは、80日とも、1年ともいわれ、はっきり解明されていなのですが、少なくとも80日間はかかるというのはわかっている事です。

 

初めは35μmしかなかった原始卵胞が、内部に卵胞液を満たす胞状卵胞生で育ち、大きさは2~5mmになります。

その、2~5mmの胞状卵胞の状態から排卵される約20mmのサイズにまで大きくなるまでの期間が、生理周期の波に乗った14日間、という事になります。

 

ですから、3日坊主では結果は出ないのです。妊娠力をつけるのなら、長い目で見た継続が必要になって来ます。

 

また、適切な方法で妊娠力をつけていけば、たとえ高齢や、なかなか妊娠出来なっかった方でも妊娠は可能。今は、卵子の老化を防ぐNINCaL(ニンカル)というサプリメントもあるくらいです。

 

想像してみてください、赤ちゃんを授かっておおきなお腹をいたわるご自分の姿を。ほんのちょっとしたきっかけで未来は変わります。

 

そして、その方法も案外難しくはないということ。運動や食事療法という方法もありますし、選択さえ正しければサプリメントでそこを補うということもできます。

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卵胞が育たない時ってどんな時??

卵胞が育っているかどうかは、妊娠出来るかできないかにかかわって来ます。ぷくぷくに育った卵胞の中に、元気な卵子がいるのですから。

 

では、卵胞が育たない原因はどういったものがあるのでしょうか。

卵胞が育たない、排卵しないといった症状は、排卵障害に当たります。排卵障害の主なものは、5つ。

以下に説明していきます。

 

 

  • 多のう胞卵巣症候群(たのうほうらんそうしょうこうぐん)

成熟できなかった卵胞が、卵巣に多く残る症状。

卵胞が成熟しないため排卵できず、卵巣に残ってしまう症状を言います。原因は特定できておらず、月経不順や無月経、肥満、多毛、ニキビなどの自覚症状が現れます。

排卵誘発剤などを使って、排卵をうながす治療をする。

 

  • 高プロラクチン血症(こうプロラクチンけっしょう)

出産後ではないのに、出産後に分泌されるはずのプロラクチンの分泌が増え、まるで産後のような状態になってしまう症状。

無排卵や、黄体機能不全を引き起こします。

原因は、強いストレスや薬剤の副作用、多のう胞卵巣症候群のほか、脳下垂体に出来た腫瘍などが原因になる。

無月経、生理不順、胸の張りのほか、乳汁の分泌があることもあります。

薬などの服用や、ピルなどの薬の服用を辞めるなどの治療法がある。

 

  • 黄体化非破裂卵胞(おうたいかひはれつらんぽう)

成熟した卵胞が、卵巣を飛び出せない症状。卵胞が卵巣から出れずに黄体かしてしまい、排卵が起こらない症状。

基礎体温表を見ると正常で、排卵しているかのように見えます。毎月無排卵なわけでは無く、排卵がある月も有ったりし、自然に治ったりもします。

タイミング方で様子を見たり、ピルを服用して卵巣の状態を整えたりします。しかし、3ヶ月以上排卵が起こらなかった場合は、針を卵巣に刺し卵胞液を吸い出したりします。

 

  • 性腺刺激ホルモン分泌障害(せいせんしげきホルモンぶんぴつしょうがい)

視床下部の機能が低下し排卵が起こりづらくなる症状。

無理なダイエットや強いストレス、甲状腺機能障害などが原因として挙げられます。排卵誘発剤を使い、ホルモンの流れを改善して行きます。

 

  • 卵巣機能低下(らんそうきのうていか)

小卵胞が極端に減り、排卵が起こりづらくなる症状。

卵巣自体の機能が低下してきていることが原因で、加齢がその一因となっていますが、全てが解明されているわけではありません。

排卵誘発剤や、卵胞ホルモン剤などを使って、改善を試みます。

 

 

以上が、卵胞の成長に関する不妊の症状や対処法になるのですが、もちろん全てがこういった症状があるから、卵胞の発育が悪いという事ではありません。

 

生理が順調であれば、卵胞はおのづと成長していくものです。

生理不順が続いた場合は、速やかに婦人科や、不妊専門医を受診されることを進めます。

また、生理不順や、卵胞をちょうどよく育てる事、卵子の老化を遅らせたり、スムーズに排卵を促すことなどは、ホルモンが大きく関係しています。

 

このホルモンの流れを整えるには、生活習慣の改善が望ましい。

卵胞の成長を見越し、気長に取り組んでみる事をお勧めします。

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まとめ

卵胞の成長は、生理と密接な関係があります。

 

生理周期の低温相期に卵胞が成熟していくからです。通常、健康な生理というのは28日の周期になり、その半分である14日目に排卵されるのが理想。

大きさは一日に、1.6mm~2mm程度づつ大きくなっていき、おおよそ20mmでの排卵が平均的と言えるでしょう。

 

しかし、生理周期も個人差がありまちまちです。体調により規則正しく来るときもれば、乱れる事もあり、一概に卵胞の大きさや成長速度などは決めつけられないのです。

 

卵胞が育たない、排卵しないといった症状は、排卵障害に当たります。排卵障害の主なものは、5つ。いづれも、病院での治療が必要になる。

 

そして、生理不順が続いた場合は、卵胞の成長にも影響しますし、不妊の原因隠れている場合もあります。

速やかに婦人科や、不妊専門医を受診されることがお勧め。

また、生理不順や、卵胞をちょうどよく育てる事、卵子の老化を遅らせたり、スムーズに排卵を促すことなどは、ホルモンが大きく関係しています。

 

このホルモンの流れを整えるには、生活習慣の改善が望ましい。

卵胞の成長を見越し、気長に取り組んでみる事をお勧めします。

 

Let’s!妊トレ!!あなたは決して一人ではありませんよ。

 

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