妊娠したい

低温期過ごし方!食べ物は何がお勧め!?卵胞期過ごし方「妊活」

はな
はな
低温期の過ごし方ってありますか。

とらねこ先生
とらねこ先生
体は、妊娠に向けて準備を始めているからね、それをサポートできると良いね。

 

妊娠を望む方なら、低温期や卵胞期という名前はある程度ご存知なのかも知れませんが、念のためさらりとお話しますね。

 

女性の体は、主に低温期と高温期にわかれています。低温期のは体温はおおよそ36℃~36.5℃。

月経が始まってからの約2週間がこれにあたる。   対して、高温期の体温は、36.5℃~36.8℃。

排卵が起こってから次の月経までの約2週間を言います。 低温期に体は、デトックスしたり、卵子を育てたり、次の妊娠へ向けて準備中。

 

この大切な低温期に、何をすれば良いか、何に気をつけなければいけないか。そして、何を食べれば良いか。これについて今回お話しますね。

 

Let’s!妊トレ!!頑張るあなたを、赤ちゃんが見守っていますよ。

 

低温期過ごし方!食べ物は何がお勧め!?卵胞期過ごし方「妊活」の方法とは!

低温期が来たという事は、生理が来たという事ですよね。

 

この時期の体のケアが、次の妊娠へとつなぐ大きなカギとなります。   生理が来たと言って、落ち込んでいる場合ではありませんよ、体はちゃんと次の準備を始めてくれています。

 

この低温期の食べ物は、何がお勧めか。そして、卵胞期の過ごし方はどうすれば良いのか。二つに分けてお話しますね。

 

はな
はな
元気な卵子のための食べ物ってあるんですか。

とらねこ先生
とらねこ先生
この時期に特に必要な栄養がいくつかあるから説明するね。

 

→【記事】「とりあえず葉酸」は違った!?妊活サプリでエイジングケアできるって本当?はこちらをクリックする

低温期の過ごし方!食べ物は何がお勧め!?

低温期は、生理が始まってから排卵が起こるまでの約2週間をさす。この、時期に体は次の妊娠へ向けて準備を始めます。

 

この時の体のケアが、次の妊娠へつながっていくので、とても重要。

 

まず、月経が始まったという事は、子宮内膜がはがれ落ちたという事。女性ならわかると思いますが、この時大量に体内の鉄分を失います。

この鉄分、とても大きな役割をはたしているんです。

 

それは、酸素を運ぶという事。鉄は、酸素と結びつきやすい構造をしている。

酸素とくっついて、赤血球の中に入り、体中のミトコンドリアに酸素を運ぶと言う、とても重要な役割を果たしています。 卵子も、卵胞期に入ると、ホルモンの働きかけと、ミトコンドリアの活動により、ぐんぐん成長していく。

 

ミトコンドリアの役割は、細胞内のエネルギー工場

 

とても重要なんです、このエネルギーを作り出すのに必要なのが、酸素。 酸素が不足すると、途端にミトコンドリアも活動が下がります。エネルギーを生み出せなくなってしまうんです。

 

このミトコンドリア、もの凄く面白い。私たちとは別のDNAを持っているんです。

 

すなわち、別の生き物という事! いつ、体内にミトコンドリアが入ったのか、どういった経路で共存の道のりを歩んだか、とても興味深いのですが、今回は、卵子に注目してお話しますね。

 

この卵胞期に卵胞はぐんぐん大きくなっていきます。具体的にサイズを言いますと、始め0.1mm~0.3mmだったものが20mmへと成長します。

20mmって、脅威的な大きさ。 この大きな卵胞に包まれて、卵子があるのですが、この卵子の中にもミトコンドリアが入っていて、せっせとエネルギーを供給してくれています。

 

体の中では、もの凄いことが毎分毎秒、一時も休まず繰り広げられているんです。鉄分不足は、すなわち、酸欠という事、全身の細胞に影響を与える

 

ざっくり鉄分、と呼んでいますが、鉄は鉄とヘム鉄に分かれます。血液中、赤血球の中にあるのは、ヘム鉄の方。ヘム鉄とグロビンと言うたんぱく質が合わさって、ヘモグロビン。

ヘム鉄はタンパク質と結合します、かたや鉄(非ヘム鉄)はミネラルとして存在します。

 

ヘム鉄は動物性たんぱく質に多く含まれています。吸収率は10%~20%程。 レバー、牛肉(センマイ)、はまぐり、卵の卵黄、あゆ、しじみ、いわし、あさり、などに多く含まれています。

鉄は、吸収率2%~5%。パセリ、豆みそ、米みそ(赤)、ゆば、ノリの佃煮、納豆、青のり、などがなどです。

 

ちなみに、鉄分=ひじき、と思うかもしれませんが、ひじきを煮る工程で、鉄なべの使用をやめ、ステンレス鍋の使用に変わってから、100g中の含有量が55mgあったものから、6.2mgまで下がってしまいました。

55mgが6.2mgまで下がってしまったんです。と、いうことは、鉄なべを使えば良い、ということになります。

 

鉄なべがだめなら、鉄卵。やかんの中や、お鍋で煮物をにるときに一緒に使えば、鉄分が摂取できます。   注意したいのが、タンニンとの同時摂取。緑茶やコーヒーなど、タンニンのあるものと一緒に摂取すると、タンニン鉄となり、腸からの吸収を阻害してしまいます。

食事中あるいは、食後すぐのお茶やコーヒーは、ほどほどにした方が良いですね。

 

体にとって必要な鉄分ですが、過剰に摂取すると、逆に人体に良くない影響をおよぼすので、サプリメントで摂取する場合は必ず使用量を守るようにしてください。

 

鉄分の他に、元気な卵子のための栄養素はたくさんあります。

 

  • 良質なタンパク質
  • ビタミンE
  • ビタミンA
  • ビタミンD
  • 亜鉛
  • 葉酸

 

それから、冷えは大敵ですので、体を温める食材を意識して取り入れましょう。体を温め、血行を良くすることが、なにより健康な卵子の成長を助ける。

 

糖質は気を付けてくださいね。余った糖はタンパク質と結びつくと、体内で悪さをします。糖化です。

AGEとも言います。”体のコゲ”とも表現され、細胞を劣化させてしまう。 卵子の老化にもかかわっているんですよ。卵子は産まれた時にすべて授かって生まれて来ていますので、新しく入れ替わったりしないんです。

 

卵子の老化は気をつけたいですよね。   お菓子や、果物の他に、ごはんや麺類といった、炭水化物にも糖分が含まれているので、気を付けてください。

 

以上、食事編でしたが、まだまだお伝えしたいことがたくさんあります。次回、過ごしかたに焦点をあてて、お話しますね。

 

はな
はな
鉄ってとっても大事なんですね。

とらねこ先生
とらねこ先生
お料理の時に鉄鍋とか”鉄たまご”を使うと、鉄分の補給になるよ。あとは、サプリメントもおすすめ。

人気記事→「今月絶対妊娠したい!絶対妊娠する方法とは!?サプリ?それとも…!?」はこちらをクリックする。

まとめ

生理の後の、低体温期は、卵子を成長させ、子宮内膜をあつくさせたりする、大切な時期。 生理後の体は、鉄分不足になりがちです。

 

鉄分不足は、体中のミトコンドリアの活動を低下させます。卵子の発育にも影響しますので、鉄分の多い食品を多く取り込むことを意識してください。

鉄なべや、鉄卵の使用も有効。ただし、摂りすぎには十分注意してくださいね。このほか、良質なタンパク質や、ビタミン類、亜鉛、葉酸も必要。

 

過ごし方については、次回お話します。

 

Let’s!妊トレ!!あなたは決して一人ではありませんよ。

 

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